手作り石鹸ブログ「徒然草」にようこそ。 徒然草は自然派通販サイト「ハース」の手作り石鹸専用のブログです。
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自家栽培シソを使ったシソ石鹸
soap_photograph_goods33.jpg

材料:椿油 40%(256g)
パームオイル 20%(128g)
パームカーネルオイル 20%(128g)
キャスターオイル 10%(64g)
シソ油 15g
マカデミアナッツオイル 10%(64g)
シソ水 33%(211g)
苛性ソーダ (81g)
スクラブ(シソの実)適量

畑で栽培したシソの実を使用した石鹸です。
Img_2876.jpg

シソ油は15gだけタネに混ぜ合わせ、苛性ソーダ水にはシソの実の浸剤を使用しています。ほんのりとした泡立ちを加えるためマカデミアナッツオイルを10%追加。仕上げにシソの実を砕いたスクラブを混ぜ込みじっくりと熟成させました。ちょっと緑掛かった薬用石鹸のような色合いに仕上がっています。
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ローズの石鹸
ローズの石鹸


レシピ 640バッチ 鹸化率90% 護摩屋敷水33%
●Base Oil
1.椿油(ドライローズ浸出油) 2.ヘーゼルナッツオイル 3.ホワイトパームオイル 4.パームカーネルオイル 5.キャスターオイル
●Option
1.ドライローズの浸剤 2.ローズのスクラブ 3.バラのハチミツ 4.ホホバオイル 5.アースピグメント(赤)
●Fragrance Oil
1.ローズ

かのクレオパトラも愛したといわれる「ローズ」を使用した石鹸です。ドライローズを椿油の浸出油に、護摩屋敷天然水の浸剤にも使用、仕上げにローズのスクラブをちりばめました。さらにお肌にしっとり感を与えるためスーパーファットとしてホホバオイルとバラのハチミツを加えた贅沢な石鹸です。もちろんパルミトレイン酸の豊富なヘーゼルナッツを忘れてはいけません。

香りには、さすがに高価なローズオットーは使えませんので、天然素材のフレグランスオイルを使用しました。しかし、現時点では何とも微妙な具合で、好みが分かれそうですね。試用時に様子を見る必要があるかもしれません。

理想の色ってのは、カララントの加える量を間違えると失敗しやすいですね。初期の頃、使用した時は大量に加えてしまった事もあり、もの凄い濃厚な色になってしまいました。薄めのカラーを出したい場合には、別のボールに、ほんの少量を加えながら掻き混ぜ、その都度、本体に混ぜ合わせ、色合いを伺いながら仕上げています。

何にせよ、最初に描いた想像に近い出来だったらとても嬉くなりますが、イメージとかなりかけ離れていたら、結構しょんぼりきてしまいますね。
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アボカドの石鹸
アボカドの石鹸


レシピ 640バッチ 鹸化率90% 護摩屋敷水33%
●Base Oil
1.アボカドオイル  2.スイートアーモンドオイル 3.ホワイトパームオイル 4.パームカーネルオイル 5.アボカドバター 6.キャスターオイル
●Essentiel Oil
1.レモングラス 2.ティートリー 3.ローズマリー

保湿力あるのアボカドオイルを40%使用し、皮膚に保護膜を作るアボカドバターを10%配合させたアボカド石鹸です。さらに軽い使用感とキメ細かい泡立ちが特徴のスイートアーモンドオイルを10%配合させました。

アボカドオイル
アボカドオイルの特徴は泡立ちがマイルドで洗い上がりの皮膚をシットリと滑らかにさせます。乾燥肌にとても良く、ベビー用としても最適ですね。また1.6%の各種ビタミン、カリウム、リン、プロテイン、レチチンなどの不鹸化物が含まれいます。

ホワイトパームオイルは通常20%配合させますが、パルミチンとステアリン酸値が高いアボカドバターを使用しているので、ホワイトパームは10%の配合に留めました。

パームオイルとバター系のオイルにはパルミチン酸とステアリン酸が豊富に含まれ、これらの脂肪酸が石鹸を硬くさせる役割を担います。その中でもパルミチン酸は皮脂腺の活動にはあまり良くないので、多めに配合する事はできません。
私の場合、通常20%以内に抑えています。アボカド石鹸にはバターを配合させているので共に10%ずつに抑えています。

パームオイルのパルミチン酸値は43~45%、ステアリン酸値は4~5%、アボカドバターのパルミチン酸値は15~25%、ステアリン酸値が3~20%となっています。ちなみにアボカドバターには皮膚の老化に関係のあるパルミトレイン酸が1~10%程度含まれています。

レモングラス
精油に使用しましたのはレモングラス、ティートリー、ローズマリー。レモングラスは100滴ほど、残りの2つは27滴づつ加えました。レモングラスはレモンの香りがする精油で、果物ではなく、草丈が約90cmほどのイネ科の植物です。脂性やニキビなどのスキンケアにとても効果があります。

爽やかな甘いレモンの香りのするアボカド石鹸、仕込み中からトレース後まで綺麗な色合いを保ち続けるシンプルな緑黄色がとても気に入っています。晩秋から冬にかけ寒い寒風に晒される季節には保護膜を作るアボカドバターはぴったりですね。10月の下旬に解禁予定です。早く使用感を確かめたいです。
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桜の里
さくら


レシピ 640バッチ 鹸化率90% 護摩屋敷水33%
●Base Oil
1.椿油  2.チェリーカーネルオイル 3.ホワイトパームオイル 4.パームカーネルオイル 5.キャスターオイル 6.ホホバ油
●Option
1.フレンチピンククレイ 2.桜の花びら
●Essentiel Oil
1.ラベンダー 2.ゼラニウム 3.クラリセージ

9月16日乾燥、解禁まで後1ヶ月。
今年の春先にふっと頭に浮かんだ石鹸です。軽い使用感とキメ細かい泡立ちを兼ね備えたチェリーカーネルオイルを使い、桜の花びらで模様付けし、ラベンダーやゼラニウムで香りづけしたら、どんな可愛らしい石鹸ができるのか。

桜の花びらが散る3月から4月にかけて、わざわざ遠くの野山まで花びらを採りに行ったんです。結構たいへんでしたよ。
まあ、そんな思いを込め作った石鹸です。といってももうすぐ10月に入ろうとしている季節、えらい長く掛かってしまいましたが、何とかやっと仕込む事ができました。

そんな苦労を重ね仕込んだ石鹸のベースに使用したのは、伊豆利島産のヤブツバキの実から搾った椿油30%です。伊豆利島は樹木の約80%が椿林で、日本での椿油の生産地№1と言われるほど有名なんです。江戸時代から年貢として椿油を上納していた歴史もあり、土地的に農薬が使えない理由で昔から有機栽培で育てられています。

そんな椿油にチェリーカーネルオイルを20%加えました。チェリーカーネルオイルはその名の通りサクランボの核から得られるオイルで皮膚柔軟効果や肌の新陳代謝に効果的です。他には定番のホワイトパーム、パームカーネルを加え、泡の持ちを良くするキャスターオイル、最後にスーパーファットとしてホホバオイルを使用しました。

オプションには肌の艶と弾力に効果のあるフレンチピンククレイクをカララントとして使用。そして苦労して集めた桜の花びらです。精油は相性の良いラベンダーとゼラニウム、さらにクラリセージを足しました。クラリセージは精神のリラックスさせ幸福な気持ちをもたらす甘い芳香のする精油です。名前の由来は「クラルス」というラテン語で、「清浄な」「明るい」という意味で、かつては「キリストの目」とも呼ばれていたそうです。

最後に一つ後悔している事は、桜のハチミツを加え忘れてしまった事ですね。後になって気付きました。用意していたんだけどうっかりしていたのでしょう。ハチミツは次回作のお楽しみという事で。まあ、まだ仕込み中なので、使用感は解禁後にお知らせしたいと思っています。

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ラベンダーの石鹸
ラベンダーの石鹸


レシピ 640g 鹸化率90% 水33%
●Base Oil
1.オリーブオイル(ラベンダーの浸出油) 2.スイートアーモンドオイル 3パームカーネルオイル 4.ホワイトパームオイル 5.ホホバ油
●Option
1.ラベンダーの浸剤 2.ラベンダーのスクラブ
●Essentiel Oil
1.ラベンダー

浸剤、浸出油、スクラブにドライラベンダーを使用し、ラベンダーの精油で香りづけした、ラベンダー尽くしの石鹸です。洗浄力、泡立ち、溶け崩れの少なく、とてもよい仕上がり方で、申し分ない使い心地が実感できました。
また浸出油に使用したオリーブオイルによって高級天然保湿成分「スクワレン」 もたっぷりと含有されていますので、しっとり感がプラスされていますよ。香りづけのラベンダー精油はウッディー基調のフローラル系、すがすがしい軽い甘さが特徴で非常に人気のある製油です。

ドライラベンダーは親しみやすい甘い香りで、気持ちをリラックスさせ疲労回復に効果があります。ローマ時代には浴槽にいれ沐浴をし、傷を癒すのに利用してきた歴史があり、15、6世紀のイギリス、エリザベス朝時代には、このラベンダー水や香水は、たくさんの貴族に愛用されていたといわれています。

ドライラベンダーは、料理としてお菓子やビネガーの香り付けにも使われていますが、最もポピュラーなのはお茶でしょう。体に取り入れる事で、高血圧や不眠症、呼吸器系を整え生理痛などにも効果があります。また浸剤は脂性のお肌にとても効果があるので、化粧水に使用してみてはいかがでしょうか。
また、昔から虫除けにも使用されてきたので、モスバック(虫除け袋)や虫除けハンガーにも向きますし、お風呂やピローなどにも楽しめます。

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