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桜の里
さくら


レシピ 640バッチ 鹸化率90% 護摩屋敷水33%
●Base Oil
1.椿油  2.チェリーカーネルオイル 3.ホワイトパームオイル 4.パームカーネルオイル 5.キャスターオイル 6.ホホバ油
●Option
1.フレンチピンククレイ 2.桜の花びら
●Essentiel Oil
1.ラベンダー 2.ゼラニウム 3.クラリセージ

9月16日乾燥、解禁まで後1ヶ月。
今年の春先にふっと頭に浮かんだ石鹸です。軽い使用感とキメ細かい泡立ちを兼ね備えたチェリーカーネルオイルを使い、桜の花びらで模様付けし、ラベンダーやゼラニウムで香りづけしたら、どんな可愛らしい石鹸ができるのか。

桜の花びらが散る3月から4月にかけて、わざわざ遠くの野山まで花びらを採りに行ったんです。結構たいへんでしたよ。
まあ、そんな思いを込め作った石鹸です。といってももうすぐ10月に入ろうとしている季節、えらい長く掛かってしまいましたが、何とかやっと仕込む事ができました。

そんな苦労を重ね仕込んだ石鹸のベースに使用したのは、伊豆利島産のヤブツバキの実から搾った椿油30%です。伊豆利島は樹木の約80%が椿林で、日本での椿油の生産地№1と言われるほど有名なんです。江戸時代から年貢として椿油を上納していた歴史もあり、土地的に農薬が使えない理由で昔から有機栽培で育てられています。

そんな椿油にチェリーカーネルオイルを20%加えました。チェリーカーネルオイルはその名の通りサクランボの核から得られるオイルで皮膚柔軟効果や肌の新陳代謝に効果的です。他には定番のホワイトパーム、パームカーネルを加え、泡の持ちを良くするキャスターオイル、最後にスーパーファットとしてホホバオイルを使用しました。

オプションには肌の艶と弾力に効果のあるフレンチピンククレイクをカララントとして使用。そして苦労して集めた桜の花びらです。精油は相性の良いラベンダーとゼラニウム、さらにクラリセージを足しました。クラリセージは精神のリラックスさせ幸福な気持ちをもたらす甘い芳香のする精油です。名前の由来は「クラルス」というラテン語で、「清浄な」「明るい」という意味で、かつては「キリストの目」とも呼ばれていたそうです。

最後に一つ後悔している事は、桜のハチミツを加え忘れてしまった事ですね。後になって気付きました。用意していたんだけどうっかりしていたのでしょう。ハチミツは次回作のお楽しみという事で。まあ、まだ仕込み中なので、使用感は解禁後にお知らせしたいと思っています。

http://www.heart-and-earth.com/

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コメント

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履歴からお邪魔です。
ラップに包まれて冷蔵庫に入っていたら、間違いなく僕は食べちゃうでしょう(笑)
Tammy | URL | 2006/09/29/Fri 14:42 [EDIT]
Tammyさん始めまして。
コメントを頂けるだけでブログを書いている甲斐があるというものです。
石鹸の種類によっては出来立てがチーズやケーキとそっくりな物もありますよ(笑)

石鹸の世界もなかなか奥が深くて、新作を作る際は毎回頭を悩ませてしまいます。経験を積むのも、作る過程での楽しむ気持ちの持ち方が最も大切なんでしょうね。
| URL | 2006/09/30/Sat 21:32 [EDIT]

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